企業の個性と感謝の気持ちが贈り物で伝えられる!オリジナルの手土産・贈り物が作れます。
これまでの営業マンの手土産や、企業としての贈り物の数々… せっかくのご予算を使って贈っても、ありきたりの既製品では 得意先に対してあまり印象に残りません。しかも、そんな印象に残りずらい贈り物でも、選ぶのに頭を悩 ませ時間もかかっている。。ビジネスで日々訪れる 贈り物のシーンを、「働くお菓子」は、 オリジナルのお菓子とパッケージで、これまでにないインパクト をもたらし、貴社の個性を強烈に印象づけます! |
理由は2つあります。1つ目の理由は、既製品と価格が変わらないから。これまで当社は2000~3000円の既製品をお取引先に贈っていました。商品は、おせんべい、洋菓子の詰め合わせ、ミネラルウォーターなどでした。オリジナルお歳暮も、これまでの既製品と価格が変わらなかったんです! 2つ目の理由は、他社との差別化です。同業者とのサービスそのものでの差別化は難しい…そんな中、どうやって自社の認知度を高めるか?その答えが、自社プロモーションの一環としてつくった、この「オリジナルお中元・お歳暮」でした。 |
お中元・お歳暮をお取引先にお贈りした場合、中のお菓子が複数の社員さんに配られる場合が多い…つまり、プロモーション効果の広がりが期待できるわけです。ただし、既製品を贈っても当社のプロモーションにはなりません。お菓子を配られた社員さんには、どの会社のお歳暮なのか認識できないからです。 一方、「自社オリジナルのお歳暮」ならば、フィルムにもクッキーにも自社名が入っているので、現場の社員さんにも当社の名前やサービス名を覚えてもらえます! |
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ほとんどのお取引先に好評でした。「ウィズさんは面白いことをするね」と。また当社の営業マンが喜んでいました。実は営業部からの要望があって、このお中元・お歳暮を営業マンが直接お渡しすることにしたんです。彼らは「お取引先との会話が弾んだ!」と言っていましたね。実際、その時の雑談がきっかけで新たな発注をいただいたケースもありました! | 楽しみに待って頂いているお取引先が多いですね。また当社の営業マンも喜んでいます。既製品の頃は、お歳暮は形式的にお渡しするだけでした。商談の最後に「つまらないものですが…」と。しかし、このお歳暮を作ってから、商談の最初にお渡しするようになったんです。このお歳暮がきっかけとなり、ご担当者との会話が弾みますからね。今では取引先の現場社員の方にまで、当社のサービス名を覚えてもらえるようになりましたね! |
ご挨拶の手土産、贈り物、お歳暮・お中元、展示会、 催事、採用ツール、株主総会、贈呈品、ノベルティ、オープン記念…など、実際にご活用頂いた、お客様のインタビューです。現場の生の声と効果を、聞いてみました!! |
オリジナルお菓子によるお中元サービスが、2010年5月14日、KBS京都テレビ「ぽじポジたまご」で
紹介されました。オリジナルのお中元の、企画から制作風景
などが紹介されています。一目でわかるオリジナルお中元の
魅力を是非ご覧ください。 |
(再生時間:約6分58秒) |