INTERVIEW インタビュー

圧倒的な商品力と提案スピードでどこにもないオンリーワン商品をプロデュース。

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株式会社ダック 営業・ブランディングツール
◆設立/1968年8月 ◆資本金/5000万円 ◆従業員数/372名(グループ計) ◆事業内容/引越事業
◆URL/http://88888.co.jp
オリジナル「ダッくん」 スタンド&
ラムネで販促力アップ!
お客様の目を引くように他社と差別化したパッケージに!! お客様に長期的な印象を残すためにティッシュが トラックに入る仕様となっています。

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取締役 引越事業部本部長 長勝田彰男(かつた あきお) Q.今回このお菓子をどのように活用しましたか?
A.リーフレットスタンドは、当社の潜在顧客が訪れるお店に置かせてもらっています。業界の競争が激化する中、ブランディングの工夫が求められているんです。ほとんどの競合他社さんは、リーフレットを市販の透明スタンドに入れています。そこで、当社のリーフレットが目立つように、オリジナルスタンドを作りました。すると、効果てき面。10月に導入し、店舗経由のお問い合わせが前月比20%アップしました。現場社員のアイディアから、この「ラムネ付きのカード」が生まれました。お客さまとの会話のきっかけにもなり、現場からの評判は良いですね。お客様の目を引くように他社と差別化したパッケージに!! お客様に長期的な印象を残すためにティッシュが トラックに入る仕様となっています。
株式会社日本パープル コミュニケーションツール
◆設立/1972年5月12日 ◆資本金/1,000万円 ◆売上高/18億7,000万円 ◆従業員数/135名
◆事業内容/機密情報、個人情報文書およびデータの保管と機密抹消 ◆URL/http://www.purple.co.jp/
顧客とのコミュニケーションが
円滑になるから。
実際に街で走っているトラックをそのままお菓子に!!また、自社のキャラクターをそっくりそのままクッキーにしました。インパクトが強く、印象に残る商品として活躍してくれています。

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コーポレートプランニング 野澤敏明(のざわ  としあき) Q.今回このお菓子をどのように活用しましたか?
A.当社は文書の保管センターや破砕(はさい)工場を保有しており、そこにお客様が見学にいらっしゃいます。まず施設内をご案内しながらセキュリティなどの堅い話をします。その後、感謝の意味を込めてトラック型のお菓子をお渡しするんです。
「堅い話の後にユニークなお菓子を渡す」というギャップが、お客様との距離をぐっと縮めます(笑)。次にお会いした時は必ずお菓子の話が出ますね。オリジナルお菓子を活用することで、お客様とのコミュニケーションが円滑になったと実感しています。
またお中元やお歳暮用として、オリジナルクッキーも作りました。既製品を送るよりも、自社の個性を表現したお菓子の方が印象に残りますから。
湘南工科大学 入試広報ツール
◆創立/1961年◆学生数/2300名◆学部構成/工学部◆URL/http://www.shonan-it.ac.jp/
少子化による大学間の競争で
埋もれない!
湘南の海を渡る湘南工科大学船をイメージしてパッケージを作成。またロゴマークを細工飴で再現!!

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入試課 課長補佐 吉田警三(よしだ けいぞう) Q.今回このお菓子をどのように活用しましたか?
A.当校は毎年4月~9月にかけて300校以上の高校を訪問しています。
その目的は、当校の魅力を進路指導の先生に知って頂くため。
その際、このお菓子をお 土産としてお渡ししています。
初対面の先生とも、このお菓子の話題で盛り上がることができます。
またパッケージを船型にしているので、「湘南の海が近 い」というインパクトを与えることができ、名前を覚えてもらえやすい。
少子化の進行で大学間の競争が激しくなる中、このお菓子を利用して特色ある広報活 動ができています。
湘南の海を渡る湘南工科大学船をイメージしてパッケージを作成。またロゴマークを細工飴で再現!!
日本体育大学 学園祭の活性化ツール
◆創立/1893年 ◆学生数/約5362名 ◆学部構成/体育学部、日本体育大学女子短期大学部
◆URL/http://www.nittai.ac.jp/
日本体育大学の歴史と実績を
蘇らせることに成功!
日本体育大学の強い歴史と実績を詰め込んだ商品!体育と言えば体力→体力といえば栄養→栄養といえば牛乳!!ということで誕生した牛乳パック型ウエハース!!

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健志台 管理課 主任中村学史(なかむら がくし) Q.今回このお菓子をどのように活用しましたか?
A.当校の学園祭では、多くのスポーツ大会なども開催しています。その参加者と上位入賞者に、昨年から導入した日体大名物のお菓子を渡しました。
今までは賞 品としてステッカーやTシャツなど、ありきたりなグッズを渡していましたが、学生の反応はいまひとつ。。。
そこで当校の歴史をユニークなお菓子で表現してみました。
具体的には、過去の世界大会で優秀な成績を残した選手の記録をクッキーにプリントしたんです。
「知人に配りたいので、もう1箱欲しい」と何 度も声をかけられるなど、学生や先生、地域の方々に話題が広がっていきました。当校がオリジナルグッズを作って以来、こんなことは初めてです。
移転1周年の記念品 社団法人東京アメリカンクラブ
◆設立/1928年7月 ◆事業内容/国際交流・文化交流を目的とした会員制国際クラブの運営
◆URL/http://www.tokyoamericanclub.org/
国籍も年齢も越えて
愛されるプレゼント!
レストランにあるツリーにお菓子をつるし更にサプライズを演出!!

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料飲本部ペイストリー シェフ 結城大輔(ゆうき だいすけ) Q.今回このお菓子をどのように活用しましたか?
A.当クラブのお客様の約半数はファミリー層です。
そのファミリー層に感謝の気持ちを込めてプレゼントしました。
誰もが好きな“お菓子”をユニークなパッケージに入れて、プレゼントしたかったんです。
具体的には東京アメリカンクラブの移転1周年の記念日に、当レストランにお越し頂いたお客様にプレゼントしました。
実際、お子さんにも非常に喜んで頂きました。
その後の、バレンタインデーイベントの際にも、このお菓子を楽しみに待ってくれていたんです。
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